2026.04.17鍼灸
五臓六腑とは?働き・症状を徹底解説|鍼灸・整体で整える方法【守口市サンテ鍼灸整骨院】

「なんとなく体がだるい」「原因が分からない不調が続く」
このようなお悩みはありませんか?
東洋医学では、その原因を五臓六腑のバランスの乱れと考えます。
本記事では、五臓六腑とは何かをはじめ、それぞれの働きや不調時の症状、さらに鍼灸・整体・骨格矯正による改善方法まで詳しく解説します。
もし、記事を読んでいて分かりにくければ下記のリンクでも東洋医学の基礎知識が学べますのでご参照ください。
>鍼灸とは?東洋医学の基本から陰陽・気血津液まで徹底解説|なぜ人は病気になるのか
五臓六腑とは何か?

五臓六腑とは、東洋医学における身体の働きを分類した考え方です。
- 五臓=生命活動を支える重要な内臓
- 六腑=消化・排泄などを担う器官
西洋医学の臓器とは異なり、「機能やエネルギー(気・血)」を重視しているのが特徴です。
五臓と六腑の関連性

五臓と六腑はそれぞれペアになり、密接に関係しています。
- 肝 ↔ 胆
- 心 ↔ 小腸
- 脾 ↔ 胃
- 肺 ↔ 大腸
- 腎 ↔ 膀胱
これらは互いに影響し合い、どこかが乱れると全身に不調が現れます。
五臓の働きと症状
心(しん)
【働き】
血液循環・精神の安定
【不調時】
- 動悸
- 不眠
- 不安感
肺(はい)
【働き】
呼吸・免疫・皮膚の調整
【不調時】
- 咳・喘息
- 風邪を引きやすい
- 肌荒れ
脾(ひ)
【働き】
消化吸収・エネルギー生成
【不調時】
- 食欲不振
- 下痢・むくみ
- 疲れやすい
肝(かん)
【働き】
血の貯蔵・自律神経調整
【不調時】
- イライラ
- 頭痛
- 目の疲れ
腎(じん)
【働き】
生命力・ホルモン・水分代謝
【不調時】
- 冷え
- 腰痛
- 疲労感
六腑の働きと症状
胃
消化を行う中心的な器官
→ 胃もたれ・食欲低下
小腸
栄養吸収
→ 下痢・腹痛
大腸
老廃物排出
→ 便秘・下痢
胆
消化液の分泌・決断力に関与
→ 胃の不調・優柔不断
膀胱
水分排出
→ 頻尿・むくみ
三焦
全身の水分・エネルギー調整
→ 自律神経の乱れ
五臓六腑チェックリスト
以下に当てはまる方はバランスが乱れている可能性があります。
- □ 疲れやすい
- □ 寝ても回復しない
- □ イライラしやすい
- □ 胃腸の不調がある
- □ 冷えやむくみがある
- □ 頭痛や肩こりがある
3つ以上当てはまる場合は注意が必要です。
五臓六腑と鍼灸の関係性
鍼灸は、五臓六腑のバランスを整える治療法です。
ツボを刺激することで
- 気・血の流れ改善
- 自律神経の調整
- 内臓機能の活性化
が期待できます。
整体・骨格矯正との組み合わせ
当院では鍼灸に加え、
- 整体
- 骨格矯正
を組み合わせることで、より根本的な改善を目指します。
姿勢や骨盤の歪みは内臓の働きにも影響するため、同時に整えることが重要です。
守口市で五臓六腑の不調なら当院へ
守口市サンテ鍼灸整骨院では、
- 鍼灸
- 整体
- 骨格矯正
を組み合わせ、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。
門真市・寝屋川市からも多くの患者様にご来院いただいております。
まとめ
五臓六腑は、体のバランスを保つ重要な考え方です。
不調の原因が分からない場合でも、東洋医学の視点から見ることで改善の糸口が見つかることがあります。
気になる症状がある方は、早めのケアをおすすめします。
