2026.07.28肩こり
五十肩とは?原因・症状・改善方法|腕が上がらない痛みを解消するために【守口市 サンテ鍼灸整骨院】

肩が痛くて腕が上がらない、服を着る動作や髪を洗う動作がつらいと感じていませんか?
そのような症状は「五十肩」が原因かもしれません。
五十肩は、40代〜60代に多くみられる肩の痛みや動かしにくさを伴う症状で、正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれています。
放置すると肩の動かせる範囲が狭くなり、日常生活に支障が出ることもあります。
この記事では、五十肩の原因や主な症状、改善するためのポイント、自宅でできる対策について詳しく解説します。
守口市のサンテ鍼灸整骨院では、お身体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた施術で肩のお悩みの改善をサポートしています。
五十肩とは?
五十肩とは、肩関節の周囲に炎症や変化が起こることで、肩の痛みや動かしにくさが生じる状態のことです。
正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、特に40代〜60代の方に多くみられることから、一般的に「五十肩」と呼ばれています。
五十肩になると、肩を動かした時に痛みが出たり、腕を上げる動作が難しくなったりすることがあります。
例えば、
・高い場所の物を取る
・髪を洗う
・服を着替える
・背中に手を回す
といった日常的な動作がつらく感じることがあります。
五十肩は、単なる肩こりとは異なり、肩関節の動きそのものが制限されることが特徴です。
また、痛みの出方や肩の動かしにくさは人によって異なり、症状の経過によって適切な対応も変わります。
そのため、無理に動かして痛みを我慢するのではなく、ご自身の状態に合わせたケアを行うことが大切です。
五十肩の主な症状
五十肩の症状は、肩の痛みだけではなく、肩関節の動かしにくさや日常生活への影響が出ることが特徴です。
主な症状には以下のようなものがあります。
腕が上がらない
五十肩になると、腕を上げる動作で痛みが出たり、肩が途中までしか上がらなくなったりすることがあります。
特に、
・洗濯物を干す
・高い場所の物を取る
・髪を洗う
など、腕を上に動かす動作がつらく感じる方が多くいます。
夜に肩が痛む
五十肩では、夜寝ている時に肩の痛みが強くなる「夜間痛」が起こることがあります。
痛みで寝返りができない、痛い肩を下にして眠れないなど、睡眠に影響が出る場合もあります。
服の着替えがつらい
肩の動きが制限されることで、服を着たり脱いだりする動作が難しくなることがあります。
特に、袖に腕を通す動作や、背中側に手を回す動作で痛みを感じやすくなります。
背中に手が回らない
エプロンのひもを結ぶ、下着の着脱をするなど、肩を後ろに動かす動作が困難になることがあります。
これは、五十肩によって肩関節の可動域(動かせる範囲)が狭くなっているためです。
肩や腕に痛みや違和感がある
肩だけではなく、腕や肘付近まで痛みや重だるさを感じる場合もあります。
症状が続く場合は、無理に我慢せず、早めに身体の状態を確認することが大切です。
五十肩になる原因
五十肩は、はっきりとした原因が一つだけあるわけではありません。
加齢による肩関節周辺の変化に加えて、日頃の姿勢や身体の使い方、筋肉の状態などが関係して発症すると考えられています。
加齢による肩周辺組織の変化
年齢を重ねることで、肩関節の周囲にある筋肉や腱、関節を包む組織などに変化が起こりやすくなります。
その結果、肩周辺に炎症が起こったり、関節の動きが悪くなったりすることで、痛みや可動域の制限につながることがあります。
肩周辺の筋肉の硬さ
肩や首周りの筋肉が硬くなると、肩関節をスムーズに動かしにくくなる場合があります。
特に、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などで同じ姿勢が続くと、肩周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。
姿勢の乱れ(猫背・巻き肩)
猫背や巻き肩など姿勢が乱れると、肩甲骨の動きが悪くなり、肩関節に負担がかかることがあります。
「巻き肩は肩周辺の筋肉や肩甲骨の動きにも影響するため、日頃から姿勢を整えることが大切です。
詳しくは『巻き肩改善』の記事をご覧ください。」
肩は肩甲骨と連動して動くため、肩だけを見るのではなく、身体全体のバランスを整えることも大切です。
当院では、五十肩の症状だけを見るのではなく、姿勢や身体の使い方も確認しながら施術を行っています。
※姿勢の乱れについて詳しく知りたい方は、
「巻き肩改善」「猫背改善」「姿勢改善」の記事も参考にしてください。
血流の低下
肩周辺の筋肉が緊張した状態が続くと、血流が低下し、筋肉の柔軟性が失われることがあります。
身体を適度に動かし、肩周辺の血流を保つことも健康な肩を維持するために大切です。
五十肩を改善するためには、痛みのある部分だけではなく、姿勢や身体全体の状態を確認することが重要です。
五十肩を改善するために大切なこと
五十肩を改善するためには、痛みの状態に合わせて適切なケアを行うことが大切です。
無理に肩を動かして痛みを我慢すると、症状が悪化する場合もあるため、ご自身の身体の状態を確認しながら進めていくことが重要です。
痛みが強い時期は無理をしない
五十肩の初期では、肩を動かした時の強い痛みや、夜間の痛みが出ることがあります。
この時期に無理なストレッチや強い運動を行うと、肩への負担が大きくなる可能性があります。
痛みが強い場合は、肩を安静にしながら、日常生活で無理な動きを避けることが大切です。
肩周辺を適度に動かす
痛みが落ち着いてきたら、少しずつ肩関節を動かしていくことが大切です。
肩を長期間動かさない状態が続くと、関節の動きがさらに悪くなることがあります。
ただし、動かす範囲や方法は症状によって異なるため、痛みを確認しながら無理のない範囲で行いましょう。
姿勢を整える
五十肩の改善には、肩だけではなく姿勢を見直すことも重要です。
猫背や巻き肩のような姿勢が続くと、肩甲骨の動きが悪くなり、肩関節への負担につながることがあります。
日頃から正しい姿勢を意識し、肩や背中周辺の柔軟性を保つことが、肩への負担軽減につながります。
身体全体のバランスを確認する
肩の痛みがある場合でも、原因が肩だけにあるとは限りません。
首や背中、肩甲骨周辺の筋肉の状態、姿勢のクセなどが関係している場合もあります。
五十肩の改善には、痛みのある部分だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認することが大切です。
自宅でできる五十肩対策
五十肩の改善には、日常生活で肩にかかる負担を減らし、状態に合わせて適切なケアを行うことが大切です。
ただし、痛みが強い時期に無理な運動や強いストレッチを行うと、症状が悪化する場合があります。
痛みの状態を確認しながら、できる範囲で取り組みましょう。
肩周辺を温める
肩周辺の筋肉が緊張している場合は、温めることで血流が促され、筋肉のこわばりが和らぐことがあります。
入浴時に身体を温めたり、蒸しタオルなどを利用したりするのもおすすめです。
ただし、炎症が強く熱感や腫れがある場合は、温めることで痛みが強くなることもあるため注意が必要です。
肩甲骨をゆっくり動かす
肩は肩関節だけで動いているのではなく、肩甲骨と連動して動いています。
痛みが落ち着いている場合は、肩甲骨をゆっくり動かすことで、肩周辺の柔軟性を保つことにつながります。
例えば、
・肩をすくめてゆっくり下ろす
・肩甲骨を寄せるように動かす
・無理のない範囲で腕を動かす
など、痛みが出ない範囲で行いましょう。
日常生活で肩への負担を減らす
五十肩では、普段何気なく行っている動作が肩への負担になることがあります。
例えば、
・重い荷物を無理に持たない
・痛い方向へ無理に腕を伸ばさない
・長時間同じ姿勢を続けない
などを意識することが大切です。
姿勢を意識する
猫背や巻き肩の姿勢が続くと、肩甲骨の動きが悪くなり、肩周辺への負担が増えることがあります。
デスクワークやスマートフォンを使用する時は、背中が丸まらないように意識し、定期的に身体を動かすようにしましょう。
五十肩は、肩だけではなく姿勢や身体の使い方も関係している場合があります。
症状が長引く場合や、日常生活に支障が出ている場合は、専門家に相談することをおすすめします。
整骨院で行う五十肩への施術
五十肩の改善には、痛みのある肩だけを見るのではなく、肩の動きに関係する筋肉や姿勢、身体全体のバランスを確認することが大切です。
サンテ鍼灸整骨院では、お身体の状態を丁寧に確認し、一人ひとりの症状に合わせた施術を行っています。
肩周辺の状態を確認
まず、肩の痛みが出る動作や肩関節の動き、筋肉の緊張状態などを確認します。
同じ五十肩でも、
「腕を上げると痛い」
「後ろに手を回せない」
「夜に痛みが出る」
など、症状の出方は人によって異なります。
そのため、現在のお身体の状態を把握することが重要です。
肩だけではなく姿勢や身体のバランスを見る
肩の動きには、肩甲骨や背中、首周辺の筋肉も大きく関係しています。
猫背や巻き肩などの姿勢の乱れがあると、肩甲骨が動きにくくなり、肩への負担が増える場合があります。
当院では、痛みのある部分だけではなく、姿勢や身体の使い方にも着目しながら施術を行います。
一人ひとりに合わせた施術
五十肩の症状や身体の状態は、人によって異なります。
痛みの強さや肩の動きの状態を確認しながら、その方に合わせた施術を行うことが大切です。
「肩が痛くて腕が上がらない」
「服を着る動作がつらい」
「痛みが長く続いている」
このようなお悩みがある方は、我慢せずに早めにご相談ください。
守口市のサンテ鍼灸整骨院では、五十肩による肩の痛みや動かしにくさでお悩みの方をサポートしています。
五十肩についてよくある質問
五十肩について、患者様からよくいただく質問をご紹介します。
Q. 五十肩は自然に治りますか?
A. 五十肩は時間の経過とともに改善する場合もありますが、症状や経過には個人差があります。
痛みを我慢して放置すると、肩の動かせる範囲が狭くなり、日常生活に支障が出ることもあります。
早めに身体の状態を確認し、適切なケアを行うことが大切です。
Q. 五十肩は痛くても動かした方が良いですか?
A. 痛みの強さや症状の時期によって対応は異なります。
痛みが強い時期に無理に動かすと、肩への負担が増える場合があります。
一方で、痛みが落ち着いてきた時期には、肩の動きを保つために適度に動かすことが大切です。
無理のない範囲で、ご自身の状態に合わせて行いましょう。
Q. 五十肩と肩こりは違いますか?
A. 五十肩と肩こりは似ているように感じますが、原因や症状は異なります。
肩こりは主に筋肉の緊張や血流の低下による不調が多い一方で、五十肩は肩関節周辺の炎症や組織の変化によって、痛みや動かしにくさが出ることがあります。
「肩が痛い」「腕が上がらない」と感じる場合は、状態を確認することが大切です。
Q. 五十肩の改善にはどのくらいかかりますか?
A. 改善までの期間は、症状の程度や身体の状態によって異なります。
数ヶ月で改善する方もいれば、長期間かけて徐々に改善していく方もいます。
大切なのは、痛みの状態に合わせて適切なケアを続けることです。
Q. 何科やどこに相談すれば良いですか?
A. 強い痛みがある場合や、日常生活に支障が出ている場合は、まず身体の状態を確認することがおすすめです。
肩の痛みだけでなく、姿勢や筋肉の状態など身体全体を見ながらケアすることで、改善につながる場合があります。
守口市で五十肩にお悩みの方へ
五十肩による肩の痛みや腕の動かしにくさは、日常生活に大きな負担となることがあります。
「腕が上がらない」
「服を着る動作がつらい」
「夜に肩が痛くて眠れない」
「肩の痛みがなかなか改善しない」
このようなお悩みがある場合は、症状を我慢し続けず、身体の状態を確認することが大切です。
サンテ鍼灸整骨院では、肩の痛みだけを見るのではなく、姿勢や肩甲骨の動き、筋肉の状態など身体全体を確認し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
五十肩の症状は、人によって原因や身体の状態が異なります。
そのため、現在のお身体の状態を把握し、無理のない改善方法を一緒に考えていくことが大切です。
守口市で五十肩による肩の痛みや動かしにくさでお悩みの方は、サンテ鍼灸整骨院へお気軽にご相談ください。
