2026.03.17ブログ
頭痛で目の奥が痛い原因とは?危険な症状と今すぐできる対処法|サンテ鍼灸整骨院
「目の奥が辛くて頭が痛い」
このような症状に悩んでいる方は少なくありません。
目の奥の痛みを伴う頭痛は、疲れやストレスなどの軽い原因で起こることもあれば、病気が関係していることもあります。
この記事では、目の奥が痛む頭痛の主な原因、危険な症状の見分け方、対処法を分かりやすく解説します。
目の奥が痛くなる頭痛の主な原因
目の奥が痛くなる頭痛にはいくつかの種類があります。まずは代表的な原因を見ていきましょう。
片頭痛(偏頭痛)
片頭痛は、目の奥の痛みを伴う頭痛の代表的な原因です。
私もパソコンや書類整理などのデスクワークをすると目の奥の痛みと頭痛に悩まされることがあります。
特徴は以下の通りです。
こめかみや目の奥がズキズキ痛む
片側だけ痛むことが多い
吐き気や光がまぶしく感じる
数時間〜数日続くことがある
片頭痛は、脳の血管が急に拡張することで起こると考えられています。これは自律神経の過度な興奮状態が継続することにより、ストレスや睡眠不足、天気の変化などが引き金になることがあります。
緊張型頭痛
もう一つ多いのが ”緊張型頭痛” です。
これは私もデスクワークや書類仕事が重なると起こる頭痛です。
肩こりや首のこり、長時間のデスクワークなどの姿勢不良により起こります。
主な特徴
頭が締め付けられるような痛み(頭重感)
目の奥が重く感じる
首や肩がこっている
- 猫背や骨盤の後傾
パソコンやスマホの使いすぎ
現代では、スマートフォンやパソコンの長時間使用によってこの頭痛が増えています。
知らず知らずの間にスマホと目の距離が近くなり、覗き込むような姿勢をとることにより猫背になり、腰は丸くなり、目を凝視することにより頭痛が現れます。
群発頭痛
目の奥の激しい痛みが出る場合は、”群発頭痛”の可能性もあります。
夜間や睡眠中に頭痛が起こることが多く、発症時には目の充血、鼻水、鼻閉、眼瞼下垂(まぶたが下がる)などの症状を伴うことも特徴です。
特徴としては
目の奥がえぐられるような激痛
毎日同じ時間に起こる
数週間〜数ヶ月続く
涙や鼻水が出ることがある
群発頭痛は比較的珍しいですが、非常に強い痛みが出るのが特徴です。
眼精疲労
長時間のスマホやパソコン作業による眼精疲労も原因になります。
目の筋肉が疲れると、目の奥に痛みが出て頭痛につながることがあります。
よくある原因
スマホの見すぎ
パソコン作業
目の乾燥
姿勢の悪さ
特に現代では、眼精疲労による頭痛が非常に増えています。
スマホやパソコンなどの目を使う仕事では、後頭部と頸椎を繋いでいる後頭下筋群があります。これらの筋肉は目の細かい動きに対応していて長時間の同じ姿勢や目の使いすぎにより疲労して硬くなり頭痛につながります。そんな時は鍼灸施術が大きな効果を得られます。私が最も得意とする治療法です。
危険な頭痛の可能性がある症状
多くの頭痛は命に関わるものではありませんが、まれに危険な病気が原因のこともあります。
次のような症状がある場合は注意が必要です。
今まで経験したことのない強い頭痛
突然起きた激しい痛み
手足のしびれ
ろれつが回らない
高熱を伴う頭痛
意識がぼんやりする
上記の症状がある場合は、脳の病気の可能性もあるため、早めに医療機関を受診しましょう。
その際に内科や整形外科に受診する方が多いのですが、私個人的には脳外科または脳神経外科への受診をお勧めします。理由は、脳以外に頸椎に問題がある場合も対応してもらえる場合が多いからです。
目の奥が痛い頭痛の対処法
軽い頭痛の場合は、日常生活の工夫で改善することも多いです。
目を休ませる
スマホやパソコンを長時間見続けると、目の筋肉が疲れてしまいます。
対策
1時間に1回休憩する
遠くを見る
目を閉じて休む
- アイマスクをする(温める・冷やす)
これだけでも頭痛が軽くなることがあります。
私も目の疲れや目の奥の痛みを感じるのですが、その時は自分で目のマッサージや美容針、頸部に鍼灸施術を行います。大阪府守口市大久保町のサンテ鍼灸整骨院では多くの頭痛持ちの患者様がおられてて、鍼灸施術に効果を感じられている方が多く頭痛が現れると飛び込んでこられます。
鍼灸施術
鍼灸施術は頭痛に即効性があり、私も頭痛が発症した際には自分で解決いたします。守口市大久保町のサンテ鍼灸整骨院に来院される方で頭痛でお悩みの方も普段は鍼治療を好まない方も施術を行えば楽になると実感していただいてますのでご自身からお願いをされます。治療法としては姿勢不良や筋緊張によるものであれば頸部に直接施術を行い筋肉を和らげ血流を改善し回復します。自律神経からくる頭痛は、患部に刺激を入れてしまうとかえって頭痛が増強しますので東洋医学の考え方で手や腕、足や脚、頭や顔などに鍼灸施術を行い自律神経を整えていきます。
整体
皆さんは整体を受けられたことはありますでしょうか?
整体といっても治療院によって様々です。当院の整体は”リセット療法”といって全身のバランスを診てマッサージ、鍼灸、猫背姿勢矯正の骨格調整を行います。人によっては苦手な施術もありますので相談して決めていきます。
整体で正しい姿勢を取り戻すことにより仕事も捗り疲労も軽減されますのでご安心ください。
首や肩のストレッチ
首や肩の筋肉が緊張すると、血流が悪くなり頭痛につながります。
簡単なストレッチ
首をゆっくり回す
肩を上下に動かす
背筋を伸ばす
デスクワークの人は特に意識して行うと効果的です。
ただし、ストレッチは対処療法になります。理由は、筋肉は何層もあり深層の筋肉を緩めようとすると相当な時間を要するからです。毎日仕事で疲れているのにストレッチで1時間の時間を割けますでしょうか?恐らく無理だと思います。肩や首の筋肉が緊張してるということは固まっているということなので動かすことが重要です。ラジオ体操がお勧めです。私も頭痛が現れると自分で施術するのにプラスしてラジオ体操をすると凄く爽快感が得られて症状が緩和しています。
睡眠をしっかり取る
睡眠不足は頭痛の大きな原因です。
理想的な睡眠
6〜8時間程度
寝る前のスマホを控える
規則正しい生活
睡眠の質を改善すると、頭痛が減ることもあります。
寝る前にスマホを控える理由は、目や耳からの情報で脳が興奮状態になるからです。興奮状態の何が悪いのかというと自律神経には交感神経と副交感神経があり、睡眠時やリラックスの際には副交感神経が優位になり深い眠りにつきます。スマホを触っていると交感神経が働き日中と同じ脳が覚醒している状態になるので眠れたとしても浅い睡眠になり疲労が取れないからです。
市販薬を利用する
痛みが強い場合は、市販の鎮痛薬を使うこともあります。
ただし、薬を頻繁に使いすぎると薬物乱用頭痛になることもあるため注意が必要です。
上記でもお伝えしましたが睡眠不足は慢性頭痛の原因になりますので、寝つきが悪い、朝疲れが取れていない、夜中に目が覚めるなどの症状がある場合は寝る30分程度前に使用することをお勧めします。
日中に頭痛がある場合は、ストレッチや運動、マッサージなどを行っても軽減しない場合は飲まれても構いません。
病院に行く目安
次のような場合は、医療機関を受診しましょう。
頭痛が何日も続く
- ズキンズキンと鋭い痛み
痛みがどんどん強くなる
市販薬が効かない
吐き気やめまいがある
頭痛は、早めに原因を確認することで安心できることも多いです。
まとめ
目の奥が痛い頭痛は、以下の原因で起こることが多いです。
片頭痛
緊張型頭痛
群発頭痛
眼精疲労
特に現代では、スマートフォンやパソコンの使いすぎによる頭痛が増えています。
まずは
目を休ませる
ストレッチをする
睡眠をとる
といった生活習慣の改善を試してみましょう。
ただし、突然の激しい頭痛や異常な症状がある場合は、早めに医療機関を受診することが大切です。
守口市大久保町のサンテ鍼灸整骨院では自分のところで抱え込まず、内科・耳鼻科・整形外科・脳神経外科など必要な時にはすぐに受診するように提案させていただいてますのでご安心ください。
