2019.09.18ブログ
交通事故証明書の交付を申請する|守口市|サンテ鍼灸整骨院
守口市、むち打ち・腰痛の専門院がお伝えする交通事故の豆知識
交通事故証明書とは、事故発生を証明するもので事故の発生日時・場所・当事者の住所・氏名事故類型などが記載されています。被害者と加害者の過失の割合には、一切ふれられていませんが、損害賠償請求に必要な照明の一つですから必ず発行を受けるようにしましょう。
この証明書は当事者だけでなく交付を受けることによって正当な利益を受けることによって正当な利益をうける人も申請することが出来ます。
★交通事故証明書の申請手順
申請できる人➡
事故の加害者、被害者、または、証明書の交付を受けることによって正当な利益を受ける人(損害賠償請求権のある親族・雇い主、保険金受取人など)が申請できる
申し込み方法➡
●事故現場を管轄する各都道府県、または最寄りの自動車安全運転センターの窓口で申請できる。
●郵便振替により交付申請できる
●申請用紙は、自動車安全運転センター・警察署、交番で受け取る
手数料・交付までの期間➡
●交付手数料は、1通600円。郵便振替だとプラス70円の払い込み料金が必要
●所轄の警察が自動車安全運転センターに事故証明の内容を通知する事務手続きの期間は、およそ1週間。事故資料が警察か原則らセンターに届いていれば直接窓口での申し込みなら原則として即日交付される。
なお、保険会社は交通事故証明書がない場合には、保険金の請求を受け付けませんが事故当時の状況と警察へ届け出ることが出来なかった正当な理由を書いた「事故証明入手不能理由」を保険会社に提出すれば、これが正当であると認められたら場合に限り保険金の支払い対象となります。
ケガが無くても必ず診察を受ける
人と車の事故の場合はもちろんのこと車とくるまの事故で目立った負傷がない場合であっても出来るだけ早く病院へ行き医師の診察を受けましょう。診察を受けないまま物損事故から人身事故に切り替える際に非常に手間がかかります。さらに任意保険では物損事故として処理したにもかかわらず数日たってから後遺症が事故を原因としたものであると証明できない限り保険金の支払いを拒否されてしまいます。
Q&A
Q:当面の治療費はどちらが支払うものなの?
A:交通事故により病院に運ばれた場合、治療費はいったん被害者が支払うことになります。しかし、当面必要な治療費として仮渡金を加害者加入の自賠責保険会社に請求すれば、死亡事故の場合は290万円、負傷の場合はその程度によって5〜40万円が支払われます。また、損害額が10万円を超えた場合も10万円単位の「内払金請求」を行うことができます。
最初、どのようにしたら良いかわからないことが多いですよね。当院での治療の有無にかかわらず交通事故治療または交通事故知識についてどこに相談したら良いか分からない場合は守口市のサンテ鍼灸整骨院へご連絡ください。
当院は、守口市以外にも門真市・寝屋川市・四條畷市などの近隣からも多数ご相談を受けます。
むち打ち・腰痛でお悩みなら交通事故専門院である当院へおまかせください。病院や整形外科への紹介も承ります。
そのほか、美顔鍼灸・姿勢改善の骨盤・姿勢矯正治療も行なっています。
交通事故証明書とは、事故発生を証明するもので事故の発生日時・場所・当事者の住所・氏名事故類型などが記載されています。被害者と加害者の過失の割合には、一切ふれられていませんが、損害賠償請求に必要な照明の一つですから必ず発行を受けるようにしましょう。
この証明書は当事者だけでなく交付を受けることによって正当な利益を受けることによって正当な利益をうける人も申請することが出来ます。
★交通事故証明書の申請手順
申請できる人➡
事故の加害者、被害者、または、証明書の交付を受けることによって正当な利益を受ける人(損害賠償請求権のある親族・雇い主、保険金受取人など)が申請できる
申し込み方法➡
●事故現場を管轄する各都道府県、または最寄りの自動車安全運転センターの窓口で申請できる。
●郵便振替により交付申請できる
●申請用紙は、自動車安全運転センター・警察署、交番で受け取る
手数料・交付までの期間➡
●交付手数料は、1通600円。郵便振替だとプラス70円の払い込み料金が必要
●所轄の警察が自動車安全運転センターに事故証明の内容を通知する事務手続きの期間は、およそ1週間。事故資料が警察か原則らセンターに届いていれば直接窓口での申し込みなら原則として即日交付される。
なお、保険会社は交通事故証明書がない場合には、保険金の請求を受け付けませんが事故当時の状況と警察へ届け出ることが出来なかった正当な理由を書いた「事故証明入手不能理由」を保険会社に提出すれば、これが正当であると認められたら場合に限り保険金の支払い対象となります。
ケガが無くても必ず診察を受ける
人と車の事故の場合はもちろんのこと車とくるまの事故で目立った負傷がない場合であっても出来るだけ早く病院へ行き医師の診察を受けましょう。診察を受けないまま物損事故から人身事故に切り替える際に非常に手間がかかります。さらに任意保険では物損事故として処理したにもかかわらず数日たってから後遺症が事故を原因としたものであると証明できない限り保険金の支払いを拒否されてしまいます。
Q&A
Q:当面の治療費はどちらが支払うものなの?
A:交通事故により病院に運ばれた場合、治療費はいったん被害者が支払うことになります。しかし、当面必要な治療費として仮渡金を加害者加入の自賠責保険会社に請求すれば、死亡事故の場合は290万円、負傷の場合はその程度によって5〜40万円が支払われます。また、損害額が10万円を超えた場合も10万円単位の「内払金請求」を行うことができます。
最初、どのようにしたら良いかわからないことが多いですよね。当院での治療の有無にかかわらず交通事故治療または交通事故知識についてどこに相談したら良いか分からない場合は守口市のサンテ鍼灸整骨院へご連絡ください。
当院は、守口市以外にも門真市・寝屋川市・四條畷市などの近隣からも多数ご相談を受けます。
むち打ち・腰痛でお悩みなら交通事故専門院である当院へおまかせください。病院や整形外科への紹介も承ります。
そのほか、美顔鍼灸・姿勢改善の骨盤・姿勢矯正治療も行なっています。